ジュブナイル トーキング byKIKI

ただの大学生の日記です。マンガ、アニメ、小説なんでもござれ。同性愛も好きですよww

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2012-09-30-Sun-19-57

「『例外のほうが多い規則』―――僕はキメ顔でそう言った」(憑物語ネタバレあり)

へーい。はろはろ。こんちゃっす。イエイッ☆
八雲ですです。

つーわけで、憑物語買いましたとも、そして読み終わりました。
約3時間くらいですかねー。自分的には最近ラノベばっか読んでたのもあって、遅くなった気もします。

ネタバレしちゃう?しちゃう?

あーいい。自分で読むって?

ま、私がそんな意見を聞くはずがないんだけどね、キャハ。


というわけで、以下ネタバレです。



まず、今回は思ったほどタイトル詐欺はありませんでした。
一応、斧乃木ちゃんメインといえばメインだし、主人公である阿良々木君の問題を通して見えることこそが今回のテーマだったと思います。

して、テーマとは何か。
私として読みとったのは、

『この〈物語〉は終わる、ということ』

『化物(怪異)とは、どういうものなのか』


というところだったのではないでしょうか。

前者の場合、ようやく物語の終着地点が明確になってきた気がします。
例えば、阿良々木君の吸血鬼性において考えると、傷の時以上に忍や自分と向き合っていたと思います。そこから、阿良々木君の人間としてのアイデンティティを確立していく。

つまり、

『僕は変態するまでもなく、変態なんだ』

と言えるように、まあオカルトは混ざっててもやはり青春小説なんだなぁとか思いました。

そいで、後者になると
やっぱりラストでしょうか。
手折さんと斧乃木ちゃんですよね。
つまり、斧乃木ちゃんが化物になるということは、『こういう事』なのだ。ということを示したわけですね。
冒頭でもある通り、斧乃木ちゃんに限らず、どうあったって、怪異とは人間になろうとするものでも、あろうとするものでもなく、人間といることしか出来ないのだけど、それは、化物であるというだけで、どんなに、近くても人間ではない。ということに他ならないのです。

人間は人間を殺したら、人間をやめる。
されども、化物が人間を殺しても、化物のままなのだ。

てなわけです、はい。
だから、今回は今までで一番、怪異らしい話で、恐ろしい話で、身も凍える様な話であって、けっして人間らしい話では決してなかったなぁ、とか思いました。



とはいっても、前半はギャグ要素が千万満点でしたねぇ。
例の兄妹達はイチャイチャしてたし、夢のUFOキャッチャーが降臨なさってたし、ファイナルシーズンもアニメ化しないと。うんうん。

偽物語下では、『歯磨き』がネタになってましたが、今回はもうストレートです。都条例と真っ向から勝負に出てます。


うわー、最終巻までに18禁転回がありそうで、マジ怖い。
だけど、最終巻が発禁になったら、それはそれで〈物語〉シリーズらしかったりww。



というわけで、以上ネタばれらしき考察を終えたいと思います。

まあ、私としての最大の収穫は、

新しい男性キャラの登場(そしてさらば)で、妄想がうっはうっはなことなんですがねっ?
正弦×メメ、……ウヘヘ。


それでは、縁があったらまた明日。
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