ジュブナイル トーキング byKIKI

ただの大学生の日記です。マンガ、アニメ、小説なんでもござれ。同性愛も好きですよww

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2013-01-01-Tue-02-23

あけおめことよろ(小説付き)



やはー、今日は大掃除に模様替え。


疲れた。マジ腰いてェ


というわけで、新年始まったねえ。今年はどんな理由で世界がほろんじゃうのかな?(笑)


で、新年初ってことで小説書きました。
とある魔術の禁書目録の二次創作だけど、あんまりお正月っぽくないし、ミサカちゃんムズいわうんうん。
(以下小説)


今年は、チャレンジ溢れる年にしたいかも。


それでは、縁があったらまた明日☆

とある
番外通行
ネタバレ満載。番外という言葉に思う所がなければバックプリーズ。







「ねえ、第一位」
 と、目の前のソファで寝ている真っ白な少年に対し、見た目からして17,8歳に見える端正な顔立ちをした、番外個体(ミサカワースト)と呼ばれるとある女子中学生のクローンは、退屈そうに声を掛ける。
 今現在、彼女ら二人はとある教師の家で衣食住を共にしているのだが、今日は珍しい事に二人以外は外へ出ている。
 ちなみに、珍しいというのは二人きりでいるということに関してではなく、この目の前の白い少年が保護者よろしくこれまた同居人である姉(幼女)と共に行動しないことに関してであるが。
「あァ?なンですか、人が気持ちよくまどろンでるっつー時によォ」
 と、白い少年、一方通行(アクセラレータ)は怪訝そうに彼女を睨む。
「暇なんだけどー」
「……お前、そンな事の為に俺に声をかけたのか?」
「うん」
「良い度胸だ、テメェのバカみたいな笑顔ごとぶち壊してやろォか?」
「そんなこと言われても―、これがミサカの存在理由だし~。嫌なら製作者にいえっつーの。ギャハ☆」
「チッ」
「ま、今のはミサカ自身の意志なんだけどね」
「おい」
「だって、暇なんだもん。年末のテレビは飽きちゃったし、黄泉川や芳川はアンチスキルなり大学なりで、最終信号(ラストオーダー)は、最近どっかの父親立ちでも目指してんのか、フレメアとかいう子とお泊まり会だし。ここは、一方通行弄って遊ぶしかねーじゃんよ、とミサカはミサカは企んでみたり☆」
「クソッタレが……」
と、番外個体のモノマネが気に食わなかったのか、さらに眉間にしわを寄せてソファから立ち上がる。
 まあ、どうせ『父親立ち』というワードに敏感なだけだと思うけどにゃー☆と彼女はあからさまにニヤニヤし始め、さらに煽る。
「え、何。構ってくれちゃうわけ?ヒュー、第一位ってば超やっさしぃ!吐き気催しちゃう♪」
「勘違いすンじゃねェ。缶コーヒー飲むだけだ」
 一方通行は、気だるげに冷蔵庫へ向かい、宣言通り缶コーヒーを取りに行きソファへと帰って来た。彼はカシュッとプルタブを開けて、それを呷ろうと――――したのだが、
「ミサカの分は?」
 ふと、番外個体は彼に尋ねた。
「ねェよ。てか、ブラック飲めねェだろォが」
 どこか馬鹿にした様な口調で言い放つ彼にイラっとしたのか、番外個体は突っかかる。
「ハァ!?どこのソースよ、それ。ミサカが最終信号みたいな子供舌なわけないじゃん!」
「ハッ、どうだか」
 鼻で笑う一方通行を見て、さらにムッとする。というか、常日頃から悪意むき出しである為、彼女にとってデフォであり、さらに個人的にバカにされたとあれば、彼女のオリジナルとも遺伝子レベルで共通している勝気な面も黙っていない。
「――ッ」
「ってわけで、このコーヒーはミサカが飲んじゃうから」
 番外個体はニヤッと彼の缶コーヒーを奪い取る。
「オイ、返しやがれ」
「ふふん、やーだねっ。ギャハハ、やっばぁ何その顔。そそるんですけど―。コーヒー1つで怒っちゃうなんて、学園都市第1位って器ちっちゃくなーい?」
「ふざけてンじゃねーぞ、返せクソ―――」
「んじゃ、いっただきー☆」
と、煽るようにして彼女は一方通行の缶コーヒーを飲む……が、すぐに顔をしかめて。
「……にっがぁ、何これ。第一位は味覚バカも第1位?」
「誰が味覚バカだ。ったく、この俺が缶一本程度でムキになるはずねーだろォが」
「……ま、まさか」
「クク、テメェが、俺の缶コーヒー奪って飲む事くらい予測できンだよ、バーカ」
 ニヤニヤしている一方通行を尻目に、番外個体は渋い顔で手元にある缶コーヒーの銘柄を覗き見る。

『年明け濃縮ブラックコーヒー ~カフェインと苦さの極限を目指してみました~』

「やっぱ、ワザとかああああ!!ふざけんな、このロリコン!!」
「ンだと!?な訳ねーだろうがァ!!てか、それ返せ。どうせ飲めねェンだろうから、俺が飲む」
「は、はあ!?これは、ミサカのだしーっ!!だ、大体コレをお前が飲んだら……」
「あン?なンだっつーンだよ」
 急にモジモジと顔を紅らめ始めた彼女に、一方通行は少したじろぎつつも聞き返す。
「か、間接ぅ――――」
「何なンですかー?声がちっちゃくて聞こえないンですけどー?」
 耳を傾けるジェスチャーがあまりにもうざったく見えたようで、どこかからというか彼女の頭らへんからブチッと音がした。
「ン?オイ、今なンか切れた音がしなかったか?」
「なんでしょーねぇ。なんでしょーねぇ。情けなくて鈍い第1位に正解教えてあげようかにゃー…?」
「なンだァ?って、肩掴むな。バランスが崩れち、まう――――」
 だろォが、と言おうと改めて視線を番外個体の方に向けた彼の目前には、缶コーヒーのプルタブ面が映っていた。

「正解は、ミサカの頭から。罰ゲームは可愛いミサカとの間接チューだぜ、ギャハ☆」

「なンだそもがっ!?」
 本来、間接キスなるものは言葉通りキスというのだから、唇が関わるはずなのだが、彼女がイラっとした顔で一方通行にしたのは、スチール缶を彼の口にぶち込むという色気もクソもない行為であり、学園都市第1位による全てのベクトルを操る能力が、半永久的に不調中な彼は、その危険行為を甘んじて受けることになった。
 見事にストライクが決まり、一方通行はソファを仰け反る様な姿勢になってしまう。しばし、ボーっとしていた番外個体だったが、ハッとし彼のその滑稽な姿を見る。
 普段の彼女なら、バカ笑いするところではあるが、どうも彼女としては望んだ結果の面白状態ではないらしく、先程からおかしいほどにテンパっていた自分自身を彼女は省み始める。
「ふ、フフ、ミサカ何やってんだろ。今のも最終信号から変な電波か……。うん、そうに違いない。じゃなかったら、あんなことでミサカが恥ずかしがるわけないじゃん。バカじゃん。おーい、一方通行ー。今のは違うから。何がとか詳しく言うわけね―けど、違うから――――」
「ゴキュゴキュ」
「って、飲むのかよ!?」
こうして、彼女達の年は明けて行く。

終わり。




「ンで?なンでテメェは俺の膝の上に乗ってンだよ」
「対面騎乗に何か問題でも?」
「ありまくりだよ、何なンですか、コレ?僕バカなンで教えてくれないですか―?」
「い☆や☆だ☆」
「よォし、スクラップ決定だな」
「やれるもんならやってみればー?なんせ、ミサカなんだぜ?ん、ほれ、やってみろよギャハ☆」
「チッ」
「ま、いいじゃん。これもいつも通り嫌がらせの一種だぜ、第一位」
「なら、勘弁願いてェなァ」
「ちなみに、コレ挿入ってない?」
「テメェとするくらいなら、そこらへンの風俗行ってくるっつーの」
「何カッコつけてんだよ、童貞」
「…………」
「ありゃあ?反論しないってことは、ヤリ●ンってことでいいのかなー?うっわぁ、ミサカでも引いちゃうなあ!最終信号が聞いちゃったらどう思うのかなあ?想像するだけで、ミサカ濡れちゃう☆」
「耳元で囁くな、気持ち悪い。つーか、マジこれ何なンですか?」
「性的な嫌がらせに第1位がどこまで耐えられるか実験」
「ハァ?バカじゃねェの?もう一回バカの為に言ってやンよ。バカじゃねェの?」
「(ま、これも最終信号の毒電波のせいなんだけどね。だから私はバカじゃない。バカなのは最終信号バカなのは最終信号)ミサカは、馬鹿じゃねーし!!」
「大体、この俺に性的行動が意味すると思ってンのかよ」
「は、ハァ?何それ。強がりかよ、マジ受ける。ほらほら、おっぱいですよー。触りたかったら触らせてやろうかー?一揉み10万で。ギャハ☆」
「ハァ……」
「腰とか振ってやろうか?ん?」
「ハァ……、あのな。バカなミサカちゃん」
「コイツ、不能なんじゃねえの!?」
「チッ、お前俺のこと調べ上げてンじゃねェのかよ」
「当たり前じゃん。ちゃんと学習装置(テスタメント)で……」
「ンじゃ、俺が能力のせいでホルモンバランスはグッチャグチャ。性別もどっちつかずの身体してるってのは、当然知ってンだろォなァ」
「……あ」
「だから、お前に限らず女に興奮する様な身体してる訳ねーだろォが、ちったァ頭使えこのバカ」
「え、えー…?」
「言っとくが、お前がドン引く以上に俺がドン引いてるっつーことを忘れンなよ」
「なんだよこれ。ミサカ只の痴女じゃん」
「俺に限らず、こンな事をいきなりする奴の呼称を、俺はそれ以外に知らねェなァ」
「わー、マジハズいんですけど」
「だったら、早く降りやがれ」
「うわーん、一方通行慰めてー!!」
「ブラフ以外に考えられねェよ」
「チッ、ミサカだって照れ隠しとかしちゃうんですぅ」
「よかったな、感情表現が多彩になってよ」
「はいはい、お父さんお疲れー。あ」
「あン?」
「それとも、お母さんって呼んだ方がいいのかにゃー?」
「チッ、んなの」





「見りゃあわかんだろうが」





今度こそ終わり。
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COMMENT

2013-01-05-Sat-02-47

新年明けましておめでとうございます。
と言ってももう4日経つわけなので遅いですね。

お久しぶりです。覚えていますか?名前は幻影ですがあだ名は委員長です。
何の予告もなく退会したのは衝撃でした。

見る限りお元気で面白いいつもの嬉々さんで良かったです。

では、またご縁があればどこかでお会いしましょう。
2013-01-09-Wed-14-07

Re: タイトルなし

お久しぶりです!お元気でしたか?

何の挨拶もなしに、すみません。
別れの言葉が苦手でして、なんて理由にもならないことを言っちゃう私なんですけども。

私はこの通り元気です。
強いて言うなら、なかなかイチャラブが書けなくなってきたという悲しい点が……。

復帰する見込みは今のところありませんが、オリジナルの長編を完結させたら、それをひっさげてってことはあるいは……。

お時間があるときは、私のサイトをどうぞよろしくお願いします。

またいつかお話しましょうね☆


> 新年明けましておめでとうございます。
> と言ってももう4日経つわけなので遅いですね。
>
> お久しぶりです。覚えていますか?名前は幻影ですがあだ名は委員長です。
> 何の予告もなく退会したのは衝撃でした。
>
> 見る限りお元気で面白いいつもの嬉々さんで良かったです。
>
> では、またご縁があればどこかでお会いしましょう。

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